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作詞:左迅 作曲:Яyo 零-ゼロ-に溶け込み雨足鳴り響くこの廃墟-バショ-で 少女は今日も誰か待っているようで脆い虚しさを覚えた 霜焼けた指一歩も其処を動かない訳は? 足元には綺麗で小さな『草花』が一輪… その後ろ姿は まるで今にも殻になり 崩れ壊れてしまいそうで 哀れみの意を隠しきれなくて 僕は目を塞ぎ何も感じられないと 言い聞かせてた込み上げてくる無念の唸り その人は戻らない… 去り人になった者はもう君に一言 『ただいま』さえ言えなくなってしまった 繰り返す虚の渦 雨の音に飲み込まれ 迷疑心の切れ端に 染まりかけの朱の彩 凍て付いた虚の傷 それは誰も癒せない 当たり前と続く日々もう決して信じるな 少女は涙を零し去り人の名前を小さく呼んだ… それはどうやら僕の名前で僕は此処に居ないと気付く 零-ゼロ-を受け入れられないと“目”を閉ざした僕は 君との思い出 全部無くしてしまいそうだったよ ごめんね…僕は此処に還るよ |