+information
  ・news
  ・profile
  ・discography
  ・live schedule


+media
  ・lyrics
  ・images
  ・magazine appearances
  ・translations


+fan section
  ・fanart
  ・icons
  ・wallpapers
  ・links
  ・forum
虚-ホロウ-
作詞:左迅 作曲:Яyo



零-ゼロ-に溶け込み雨足鳴り響くこの廃墟-バショ-で
少女は今日も誰か待っているようで脆い虚しさを覚えた
霜焼けた指一歩も其処を動かない訳は?
足元には綺麗で小さな『草花』が一輪…

その後ろ姿は
まるで今にも殻になり
崩れ壊れてしまいそうで
哀れみの意を隠しきれなくて
僕は目を塞ぎ何も感じられないと
言い聞かせてた込み上げてくる無念の唸り
その人は戻らない…

去り人になった者はもう君に一言
『ただいま』さえ言えなくなってしまった

繰り返す虚の渦 雨の音に飲み込まれ
迷疑心の切れ端に 染まりかけの朱の彩
凍て付いた虚の傷 それは誰も癒せない
当たり前と続く日々もう決して信じるな

少女は涙を零し去り人の名前を小さく呼んだ…
それはどうやら僕の名前で僕は此処に居ないと気付く
零-ゼロ-を受け入れられないと“目”を閉ざした僕は
君との思い出 全部無くしてしまいそうだったよ
ごめんね…僕は此処に還るよ